平凡な日常の中で思うこと


by hammsamm
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<   2010年 03月 ( 15 )   > この月の画像一覧

価値観の相違

エシレバターの焼き菓子ほんとおいしいなあ
マドレーヌよりもフィナンシェがおすすめ

今日も食べちゃった
1個300円
昼に290円の牛丼でおこづかい節約してるお父さんたちに対して
少々後ろめたい気持ちもありますが

まわりはさくさく中はしっとりなのにふんわり
お口いっぱいに広がるバターの香りと練乳みたいなねっとりした甘さ

最近はなんでもかんでも甘さ控えめが喜ばれるみたい
これ、甘くなくて美味しい、なんて言ってる人見ると
なんだそれ、って思っちゃう
そりゃアメリカの大雑把な甘いだけのお菓子は勘弁だけど
甘さ控えめの上品なお味のおはぎなんてほんと残念
あれはほっぺ落ちそうなくらい甘いのが美味しいのに

まあ人の価値観なんてそれぞれですから
甘くなければ甘くないほど美味しいという人に反論するつもりはありません



価値観
というのとは少し違うかもしれないけど
今JRのモニター広告で流れてる最先端科学情報を見てて
そりゃないんじゃないの
と思ったのが

人工的に突然変異を起こして
桜の花を一年中咲かせることが出来るようになった(なる?)ってやつで

桜の花は寒い冬を越さないと咲かないので
熱帯地方では桜は咲かないんだそうです
それがこの技術によってどこでもいつでも桜を見ることが出来るんだそうで
それってなんの意味があるんだろう

桜は春に一瞬だけ咲いて儚いからこそ桜なのに

だからこそ桜をモチーフにした音楽や文学がこれだけあるんだろうし
アマゾンに桜が一年中咲き誇っていても

桜の木の下には死体が埋まっている

なんて発想は出てこないと思うんだけどなあ

お花見の意味だってなくなっちゃうじゃんね
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by hammsamm | 2010-03-30 21:38 | Comments(4)

食欲がない

検索ワード

「 クリープ でぶ 」

で、ここに辿り着いたそこのあなた、なんか、むかつくわ、微妙に傷つくわ

とかなんとか言って、食欲のないおはなし


昨日はお昼ごはん食べなかったんだけど食欲なくて
エシレバターのフィナンシェとマドレーヌ買って
食欲は全然ないんだけどあんまりいい匂いがするもんだから
買ったそばから袋開けてフィナンシェ歩き食いして
電車の中でも食べたかったけどそれはちょっと我慢して
おうちに帰っても食欲ないからマドレーヌ食べて
だって本当に食欲ないからマドレーヌ食べてんの
食欲はまったくないんだけど
さすがに夜中にお腹空いてごはんに桃ラーかけて食べて
食欲はないんだけど
賞味期限の切れそうなデニッシュ、バターがたっぷり練り込まれてるやつ
チンしたらこれまたうまい、を食べて

あのね、食欲とおなかが空くってのは別だと思うんだ

今日も食欲がないんだよ病気かしら
こんなときはどん兵衛に限るので、あと日高昆布のおにぎり、
コンビニはレジに300メートルの列ができてたのであっさりあきらめてあきらめははやい
食欲ないから隣の喫茶店で軽食にしようと
軽くカレーライスを食べてたぶんごはん1合分くらいの

食欲ないのに
なぜかしら、痩せる気がまったくしない

あと
食欲がないって状態がどんなもんだったかよく思い出せないんだけど
これであってるのかな
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by hammsamm | 2010-03-30 13:18 | Comments(3)

日清会長さんへの追伸

考えてみたら
チキンラーメンだって日清ぢゃんか!!

なんだよもう、って怒ることじゃないけど

どん兵衛とチキンラーメンと、ときどき桃ラー

で、だいたいのことはまかなえるな

なんで桃ラーがときどきかっつえば
売り切れてるからだ
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by hammsamm | 2010-03-23 19:58 | Comments(7)

浮気じゃない

桃ラーの美味しさといったら
調味料の革命度で言えば醤油や味噌に匹敵するほどの衝撃だと思うんだけど

レトルトカレー食べたら
自分で作るカレーよりも確実においしかった

ときのような寂寞感が漂うのも事実だ

今までかけてきた手間は一体なんだったんだ(7days)、
ってほど手間なんかかけてないけど
ピリ辛中華味的なものだったら
豆板醤やらニンニクやショウガ刻んだりゴマ油に醤油やら砂糖やらで味つけたり

いっさい必要ないからね

と、桃ラーに対する賛辞ばかり並べていると
私がどん兵衛に対する愛を失ってしまったんじゃないかと誤解する人がでてきやしないかと
不安になってきた
そうかそうか、チキンラーメンに桃ラー入れたのばっか食ってるんか、と思ってやしないかと

日清の会長さんが秘かにこのブログ読んでいて
そのことに心を痛めてたらと思うといてもたってもいられないので
あらためて言っておきますが

どん兵衛は、すでに、あえて語る必要のないほど日常に溶け込んでるんです、会長さん

だから、そんなに肩を落とさないで、うつむかないで、
さあ、涙を拭いて、見上げてごらん、ほら、太陽がこんなに、
ぎゃっ!!まぶしくて、くしゃみ出た
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by hammsamm | 2010-03-23 17:59 | Comments(1)
座・高円寺のドキュメンタリーフェスティバル

河瀬直美監督セレクトの大島渚監督のテレビドキュメンタリーは
ある意味すごい衝撃だった

30分ほどの1960年代作品を2本上映
よくこれテレビで放送したなー、放送できたなー
内容が衝撃的とか政治とか宗教とか思想とか暴力とか
そうゆうことではなくて

コマイ漁をする若者をただ撮っている
台詞もナレーションもなし
ビヨンポコポコって妙な単調な民族音楽みたいのにのっけて
ただただ氷割ってる映像見せられてる私たちって・・・
16ミリで撮られたモノクロのピンボケの薄暗い風景の中で
また氷割ってるよこの人ら・・・

高校生のとき
特に何って理由はないんだけど
なんか学校行きたくない、って時にいつも行く公園があって
そこでぼーーーーとしながら
じじばば達によるゲートボールをじーーーーと見ていたわけだが

まーそんな感じ
なんとなく学校さぼったときとかに
なんも考えずにぼーっと見てるぶんには
なにも考えずにすむから無心で眺めてしまう
ような光景なんです

なんとなくさぼってしまった心境じゃないとき見せられても
結構辛いよ
まさか、このまんま終わるんじゃなかろうな、
と思ってたらほんとにそのまんま終わったので
思わず
えーーーー、うえーーーーー、と小さな声でさけんでしまったわけで
隣の友人は、シュールやな・・・つぶやいてたわけで
恐るべし大島渚

2本目はうってかわって
泣き叫んだり訴えかけたり
「 絶望 」 という文字を毛筆で力強く書きなぐりたくなるような
どんよりした気持ちにさせる映像なんだけど

おもしろかったのは
上映後のトークショーで語られてたことで
これは他の日でも議論されていたことだけど

ドキュメンタリーにおける
演出、セットアップ、やらせ、をどう捉えるか
テレビにおける公共性とはなにか

って話で

山崎裕カメラマンのお話がわかりやすくてよかったなあ

森達也さんと同じこと言ってましたね

河瀬監督はトークがあまり得意じゃないみたいで
自分の言いたいこと、思いはたくさんあるのにうまく伝えられなくてもどかしい感じが
真摯で好感持てました

でも視聴者はバカじゃないって言ってたのがなあ・・・
ドキュメンタリーの演出なんて視聴者はわかって見てる
みんなバカじゃないんだからこれが真実だと思って見てないよ

って言ってたけど
それはプロの奢りだと思うなあ
頭が良くて物事を多面的に捉えることのできる人の奢りだと思う

そんな人の方が少数だと思うんだよね
テレビの情報を過信してそれに操作されてる人なんて腐るほどいる
日本国民て思ったよりバカだと思うよ、もちろん自分も含めて
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by hammsamm | 2010-03-23 12:06 | Comments(2)
外でごはん食べてるときに
ちょっとこれいまいち、だったりすると
桃屋のラー油入れたくなる

桃ラー、常備したい、携帯したい、いつでもどこでもなんにでもかけたい

こないだチキンラーメンに入れて食べたら
むうううううおおおのすぐおおおおく、美味しくって、走りだしたくなるほどだった
世界中の人に伝えたい、この感動を叫びたい
さあ、窓を開け放って大声で今すぐに!!

夜中だからやめといた

あと夜中のチキンラーメンてのも
本当はやめといた方がいいんじゃないかという気もしている


あと全然関係ない話だけど
ホワイトデーのお返しで、
あたしがチョコレートがどわいすきなことを知っているにもかかわらず、
しかもチョコレートで有名なショップで買ってきてるのに、
中身がキャラメルだったり、マシュマロだったり、
ゼリーみたいのに砂糖まぶしたぐにょっとしやつだったり、

ショックというよりむしろムカついた
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by hammsamm | 2010-03-19 16:56 | Comments(2)

稲作ユートピア

座・高円寺
ドキュメンタリーフェスティバル
3日目の昨日は
藤岡朝子(山形国際ドキュメンタリー映画祭ディレクター)セレクト

30代のタイ人監督による
「 稲作ユートピア 」 を見てきました



映像の美しさに圧倒されました
朝露に輝く稲穂、嵐の前の強風にざわめく稲穂、黄金に染まった稲穂・・・稲穂づくし
イナゴづくしよりはいい

朝焼けに染まる田園、たちこめる雲、満点の星空、さえずる小鳥、スコールすらも
ほっんと、きれいなんだけど
あれは監督の技術なのか、タイの気候のなせる技か
日本で撮ってもあの色は出ないと思うんだよなあ

にしても
長すぎるわ、淡々としすぎだわ、登場人物しゃべらなすぎだわ、だれるし眠くなった

タイの貧しい農村部、
借金抱えた小作農民がどうにもこうにも立ちいかなくなってく様子を1年かけて撮ってるんだけど
毎日毎日繰り返される農作業(いまだすべて手作業)
蛇やネズミやかえるがご馳走の貧しい食生活
お父さんもお母さんも無表情、笑わない
ハリセンボンのはるか似のお母さんの、
すべてをあきらめて幸せを放棄したかのような無表情がこわい
お願い、お母さんのアップ永遠映すのやめて、こわい
お願い、お母さん、笑って、こわい
日々を淡々と生きているだけ、に映る大人たちに対して
子供の無邪気っぷりのかわいいこと
閉塞感で息苦しくなりそうなとこをうまく救ってくれる
でもねえ・・・その対比がなんとも、余計に、
嗚呼・・・この無邪気な笑顔はあと何年続くのだ、と胸を痛めてしまうのでした

これを観る前に
衝撃のラストを迎えるアメリカのドキュメンタリーの話を聞いたばかりだったので
この淡々と流れる風景は壮絶なラストに向けての伏線なんじゃないかとか
稲刈り作業を永遠映し続けているのは
あの鋭利で大きな草刈りガマを目に焼き付けておけというメッセージなんじゃないかとか
もう、絶対、このお母さんだな、お母さん、やらかすな、この草刈りガマで・・・とか
子供がかわいがってるかわいいかわいいウサギさんがいつ食卓に上るのかとハラハラしたり

とそんな予測はひとつも当たりませんでしたが

というか、この作品
これをドキュメンタリーと言ってしまっていいのか?
ってくらいの「やらせ」ありなりなんだけどね

なーんかすっきりしない鑑賞後
ここ数年連続でタイに行っているというアジア通の友人に
現在ののタイ国内の情勢なんかを解説してもらいつつ、タイ料理を食べた
ははは、単純な思考回路なのです


本日は大島渚監督の撮ったテレビ映像2本
いってきまっせー

あたしほんと、だいたい、いつも暇、なんだな
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by hammsamm | 2010-03-19 13:04 | Comments(2)

森達也氏トークショー

森達也さんが語ってたフェイクドキュメンタリーについて

そう言われてるジャンルはあるけれど
言ってしまえばドキュメンタリーなんてすべてフェイクであると

同じ場面を撮るにしたって
監督の主観や恣意的なものによって(いくら公平な立場であろうとしても)
カメラワークやカット割りや編集で変わってくるもので
映像にした瞬間にそれは事実とは異なってくる
ドキュメンタリーが事実を伝えてると思い込むのは危険だ

というようなことをおっしゃってました

あ、恣意的って言葉は使ってなかったかも

自分の撮ったものに対して責任を取れるか
という問いに対して
責任なんて取れるわけがない
自分の作品によって撮られた人の人生を狂わせてしまうことだってあるだろうし
そのときに
責任なんか取れませんよ、と言える責任(覚悟?)は負っている
と言ってたのが潔かったな

森さんはエスパー清田くんも撮ってたらしいんだけど
今でも交流は続いていて
こないだ飲みの席で
人の力では絶対に曲げたり折ったり出来ない金属を
そうとは言わずに渡したら
のんでだべりながらそれをぽっきり折ってた
ってお話もおもしろかった

清田くん、さすがエスパー!!(笑)
松尾貴史さんだったらなんて言うだろう、ふふふ


森さんの撮った作品を是非見たいのですが
上映会の予定とかはないんでしょうか
という質問者に対して

youtubeで見れるよ
それじゃだめ?

っておっしゃってたのが!!!
あはははは


今日の吉岡忍セレクトも見たかったけど行けなかった
明日は誰セレクトのどんな作品だっけな
たぶん見に行きます
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by hammsamm | 2010-03-18 00:10 | Comments(2)
座・高円寺
ドキュメンタリーフェスティバル
2010.3.16~22

森達也さんがセレクトしたイスラエル監督の作品
「 ハッピー・バースデー・Mr.モグラビ 
見てきました

監督自身の独白から始まるこの映画
モグラビさん、太ったユアンマクレガーみたい
って感想からスタートします

イスラエルとパレスチナ、双方の立場から国を撮ることになってしまうんですモグたん

長い間常に迫害されてきたユダヤ人が
エルサレムに住んでいいって僕ら大昔にそうゆう約束神様としてるんだからそこどいて
って理由でアラブ人を迫害する構図ってのが
不思議というか理解しがたいというか、まあ興味深くはあったのです

八百万の神のいる日本で育ってるからね
理解できないのは致し方ない、と思っている
イスラエルの建国は大国の思惑も絡んでいるし
単純に宗教ばかりじゃないしね

対立する双方を撮ったらやっぱ普通パレスチナ寄りになると思うんだ
確かにそうにはなってるんだけど
それをあおるような残酷・悲惨なシーンはほとんどなくて
自らの土地購入にまつわるトラブルをメタファーにして
対立の原因や構造や関わりを見せているのがおもしろい
どんどんどんどん関係が悪化して追い込まれていく感じとかね

イスラエルは建国50周年を喜んでお祭り騒ぎなのに対して
パレスチナは受難50周年と言ってたのが、まあわかりやすいよね

テレビでお祭り騒ぎをするイスラエルの群衆をみて
テロだ!って言う人がいて
違うよ、あれはお祭りだ って指摘されると
テロはお祭りによく似てるな ってような台詞がとても印象的だったんだけど

ラスト、建国50周年祭で賑わう街中を映していたのに
それがいつのまにかテロの映像に切り替わってて
うむむ、と唸った
一緒だわな、ほんと

難しい問題がテーマだけど
メッセージ性は前面に出てないし、政治色は強くないし、嫌な深刻さはなかった
モグたん個人が抱える問題の方が切実に深刻だし((笑)

あ、ちあみにこれは
フェイクドキュメンタリーというジャンルらしくて
かなり作り込まれているんですが

上映後の森達也さんのトークショーでそのへんのことにも触れていて
なかなか興味深いお話聞けました

長くなるのでそれはまた次回(たぶん)
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by hammsamm | 2010-03-17 17:57 | Comments(1)
シミの原因となったカレー、いや、カリー

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あわてて拭いてたら隣で食べてたおじさんが(隣の印度人by戸川純)
新しいおしぼり持ってすっとんできた

どんだけ親切なおじさんなんだ、と思ったら店の人だった
堂々とまかない食べるんだなあインド人は

親切は報われずおもいっきし黄色く染みたけど

サイババのポスターが貼ってあるのはいいんだ
それはまあわかるんだ

でもなんで
ハワイアンシャーマンの写真が貼ってあるんだろう

サイキック繋がり?
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by hammsamm | 2010-03-13 04:11 | Comments(3)